2009/07/13
2009/07/10
75SS
念のためイグニッションコイル交換。
パパイヤマフラー。
取り付けの図。
現在の仕様は
オリンピア75cc・メインジェット80・スロージェット42・パパイヤマフラー・加強コイル
以前のような、ときどきエンジンが止まりそうになるようなことは無くなった。
トルク感が増した分、走行中2速なのか3速なのかで戸惑う。
2速40km・3速60kmは以前と変わらず。
4速70kmまではテスト完了。
最高速80kmは難しそうな予感。
前よりは改善されたものの、ときどきアイドリングが高めなのが気になる。
2009/07/06
エンジン搭載
ヘリサート修理も終わり、無事エンジン搭載。
キックするとあっけなくエンジン始動。
二次エアー吸い込みが直っていればいいけれど。
面倒なワイヤー張り。
数時間格闘したものの、満足できる状態には至らず。
PK印。
とりあえず完成したけれど、試乗はお預け。
2009/06/22
二次エアー
ときどき様子がおかしい台湾号。
走行後、アイドリングが高くなることから二次エアーをチェック。
インテークマニホールドのネジがひとつカラ回り。
シリンダーヘッドには50の文字が。
ピストン・シリンダーともキレイな状態。
エンジン側のネジ山がつぶれていた。
家では手に負えないので「山」へ移動。
いつまでココにいることになるのだろうか。
走行後、アイドリングが高くなることから二次エアーをチェック。
インテークマニホールドのネジがひとつカラ回り。
シリンダーヘッドには50の文字が。
ピストン・シリンダーともキレイな状態。
エンジン側のネジ山がつぶれていた。
家では手に負えないので「山」へ移動。
いつまでココにいることになるのだろうか。
2009/06/21
300km
台湾号のメーターが300キロちょうどを指した。
購入してからもう100キロ以上走ったことになる。
イタリア物のタンクから、サドルシート用の台湾タンクに変更。
これでシートが固定できるようになった。
この日は、メイン74・スロー42・プラグ5番。
今までで一番調子よく、一瞬だけれど全開75キロ位まで出た。
ただ気になるのは、走行後アイドリングが高めになることとプラグが白っぽいこと。
やっぱり二次エアー?
プラグは6番だとどうしてもカブってしまってエンジンがかかりにくくなってしまう。
2009/06/19
2009/06/16
台湾号・経緯
元のスペック:
16パイキャブ / メインジェット74 / スロージェット42 / プラグL90(NGK B4H相当)
始動性はいいがアイドリング不安定 → キャブ掃除で改善(最高速70キロ程度)
プラグをB6HSに変更 → アイドリング不安定、出だしがもたつく。
vespa印のタイヤをミシュラン83へ。
給油・タンクの変更 → 暖機後の出だしのもたつき変わらず、最高速60キロ程度まで落ちる。
メイン80・プラグB4・イタリアマフラーへの変更 → 全体的に吹けにくい。最高速55キロ程度。
メイン80・プラグB5・台湾マフラー・NGKプラグキャップ → 高回転の伸びが良くなる。
スローが濃いようなのでジェットの番手を下げてガスを薄くしてみる予定。
2009/06/13
2009/06/08
2009/06/07
50ss引取り
50ssを引き取りに片道3時間のドライブ。
50ssの状態は
見た目
× 写真より色あせ進行
× 下地が薄すぎ
○ フロア腐りなし
× テールランプレンズ割れ∧外れず
× 右スイッチカバー割れ
→ 予備と交換
× キルスイッチがない
× サドルシート固定ボルトがない
× ゴムの材質が悪い
今日したこと
○ ミッションオイル交換
○ グリスアップ
× クラッチレバー固定ボルトなめた
○ 電装系の確認
→ ストップランプが点滅する
→ ヘッドライトも点滅する
○ ウインカーの接触不良修理で解消
2009/06/04
捕獲
製造国:台湾
エンジン:強制空冷ロータリーディスクバルブ式2サイクル
排気量 88.54cc 出力 3.1ps?/5000rpm
ミッション:手動4速
ボディ:スチールモノコック
ブレーキ:前後ドラム
車重:73kg
ギア比
台湾50SS 2.86 5.80 3.86 2.78 2.09
2009/05/31
2009/05/19
2009/02/08
2009/02/07
韓国バイク輸入大作戦4
韓国デリム社のb-boneの個人輸入。
ソウルで購入、受け取りは釜山ですることになった。
個人輸入は事前にネットで調べたものとは違ってかなり煩雑だった。
・博多港のカメリア、下関の関釜フェリーとも手荷物としての積み込みは不可で、貨物扱いになる。
・韓国では貨物輸出手続き、日本では輸入手続きをしないといけない。
輸出手続きは個人ではできないので業者に書類作成を依頼。通関手数料込みで5万ウォン。輸送料は2万8千円ほど。貨物扱いなので海外旅行時の免税枠は使えず、数千円の税金が課せられた。
手荷物扱いができない以上、手間と時間を考えると個人輸入のメリットはあまりないかもしれない。
ソウルで購入、受け取りは釜山ですることになった。
個人輸入は事前にネットで調べたものとは違ってかなり煩雑だった。
・博多港のカメリア、下関の関釜フェリーとも手荷物としての積み込みは不可で、貨物扱いになる。
・韓国では貨物輸出手続き、日本では輸入手続きをしないといけない。
輸出手続きは個人ではできないので業者に書類作成を依頼。通関手数料込みで5万ウォン。輸送料は2万8千円ほど。貨物扱いなので海外旅行時の免税枠は使えず、数千円の税金が課せられた。
手荷物扱いができない以上、手間と時間を考えると個人輸入のメリットはあまりないかもしれない。
ラベル:
b-bone
2009/01/15
韓国バイク輸入大作戦3
出発直前、念のため税関に確認を取ってみることにした。すると法改正で「手荷物としての簡易通関」はできなくなったらしい。
問い合わせた税関はどこも丁寧に対応してくれた。正式な輸入手続は面倒だけれども、個人輸入は可能らしい。問題はその輸入手続なのだが、出発間際で全部を調べることはできなかった。
問い合わせた税関はどこも丁寧に対応してくれた。正式な輸入手続は面倒だけれども、個人輸入は可能らしい。問題はその輸入手続なのだが、出発間際で全部を調べることはできなかった。
ラベル:
韓国バイク,b-bone
韓国バイク輸入大作戦2
次はどこで購入するかの調査。できれば釜山で購入して、そのまま船に乗せるのが簡単なのだろうが、そうこうするうちにメーカー希望価格が30万ウォンも値上がりしていた。また、一般の代理店では値引きもほとんど期待できないらしい・・・
韓国の楽天やヤフオクみたいなサイトを検索すると値引き幅も大きい。安い買い物ではないので現車を確認したいし、ソウルで一番安いショップを狙うことにした。
不思議なのは、直接取引きより、ネットショップ経由で注文して欲しいと言われたこと。キャッシュ払いの方がショップも得するような気がするのだが。
韓国の楽天やヤフオクみたいなサイトを検索すると値引き幅も大きい。安い買い物ではないので現車を確認したいし、ソウルで一番安いショップを狙うことにした。
不思議なのは、直接取引きより、ネットショップ経由で注文して欲しいと言われたこと。キャッシュ払いの方がショップも得するような気がするのだが。
韓国バイク輸入大作戦1
韓国デリム社のb-boneなるスクーターが目に留まった。友人が欲しいという。
調べてみると輸入はそれもど難しくないようだ。
ウォン安でもあるし、楽しそうなので買ってきてみることにした。
日本にもユーザーグループがあるし、購入後もなんとかなるだろう。
調べてみると輸入はそれもど難しくないようだ。
ウォン安でもあるし、楽しそうなので買ってきてみることにした。
日本にもユーザーグループがあるし、購入後もなんとかなるだろう。
2009/01/08
2009/01/03
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