今日はリアサスペンションを交換してみた。
ドナーはLML純正ガブリエル。
インド製 → インド製なのであまり期待はしていない。
インドは好きな国だけれども。
リアサス交換するのにキャブを開けないといけない不条理(ホース長くしない方がいいらしいし)
取り付けでやや手間取った。
ゴムのブッシュは傷んでなさそう。
これを取り付ける方向はどっちだろう??
とりあえず縦向きに装着。
エンジン側はガブリエルの方が少し広かった。
後で調べて、間にワッシャーを入れることにする。
装着後、タンク後ろを押してみる。
沈み込む感じが無い・・・
意気消沈。
とりあえず試走・・・
前よりはマシになった気がする。
段差を超えると2~3度跳ねる感じがあったのが、1回ガツンとくる感じ(笑)
カーブも前よりは怖くなくなった気が。
一応、成功???
気のせい???
2 件のコメント:
バジャジ乗り心地向上委員会会員のシャルルです(笑
今日、久しぶりに台湾ベスパに乗ったんですがやはり乗り心地の差は歴然でした。
台湾Vの方が明らかに柔らかく段差に出くわしても車体へのショックは少ないです。
あと、シートをピアジオ純正に交換済みというのも大きいです。
スポンジが厚くお尻へのショックは大分違うかな、と。
ところが高速安定性はバジャジに軍配が上がる気がします。
明らかに堅めのセッティングなんでそこはスポーツカーと同じかな、と。
乗り心地は再生産ビンテージのシートが一番良いような気がします。
最悪だったのは大昔はやったスモール用の薄型シート!(台湾製)
キックバックが尋常ではなかったです。
試走だけで即交換。
P系はフワフワ・ヌルヌル感が好きじゃなかったです。
やっぱりチェタックはダート高速走行用の味付けなんでしょうかね(笑)
偉士牌ネタも待ってますよ~!
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