2008/10/13

タイです

こう見えても。



















こう見えても。


















このキャリアが欲しい。

2008/10/10

タイ的ベスパ

バンコクから約150キロ移動。

移動する度にタクシーを捕まえるのも面倒なのでバイクをレンタル。一日400バーツ。















市内唯一のベスパショップを訪ねる。

タイーパーツたっぷり使ってUSD2,800は高すぎ?

店主は英国人っぽかった。














タイのガソリンスタンド。














今回初めて見つけたベスパ。

すかさず追いかけて買った店を訪ねる。

ビックリした表情だったけれど電話番号と行き方を書いてくれた。


20分位と聞いて、その夜バイクを走らせたが、40分走っても発見できず。

途中、道を尋ねたタイ人はみな親切に教えてくれた。

偉士牌於台北 其ノ二

台湾最終日。

フライトまで時間があったのでベスパ屋リベンジ。


店内は隙間無くベスパだらけ。

わずかな隙をみつけて奥のカウンターにようやくたどり着く感じ。




チェタック用に台湾製フロントショック、ベビーシート、偉士牌ネームプレートなどを。


台湾パーツも値上がり傾向か。

P系用の台湾モノシートが気になったけれど在庫なし。

予定になかったが、スモール用の中古サドルシートをセットで購入。

(これは少し後悔…)


移動する度にいつのまにか手や腕にグリスがつきまくる店内だった。
 

2008/10/06

偉士牌於台北

台北スクーターの爆走ぶりは想像以上。

ベスパで台北を走るのはきっと自殺行為。

どのストリートも15センチの余裕もなく駐輪しているスクーターであふれかえっていた。

二段階左折がおきまりの様子。
















台北で唯一と思われるオールドベスパ専門ショップ。 あいにく定休日。

たまたまP系のオイル交換をしているバイク屋を見つけて「有不有偉士牌的令件」とたずねるものの、そっけなく無いとの答え。










ショップ近くのカフェに止まっていたスモール。

走っているベスパは一台しか目撃できず。


















個人的にはこういう「働くベスパ」を見ると嬉しい。

他に駐車中のヤレたベスパを一台見たくらいで、台北の交通事情にベスパは不向きだと納得。